俺たちJ2

昇格を目指すJ2クラブたちの、移籍・試合速報・順位をまとめてお知らせします!

    カテゴリ: 水戸

    14年:J2 15位 → 15年 J2 19位 → 16年:J2 13位
    監督:西ヶ谷隆之(15年6月より3季目)
     


    16年、主力の多くと西ヶ谷監督が続投し、前評判を覆しての13位の好成績。
    夏の移籍市場では、エースFW・三島を松本に引き抜かれたものの、移籍金が入り中位でリーグを終えたので、クラブにとっては良い選択だったかもしれません。

    今オフの移籍を見ると、まずは主力のボランチが抜けたことが痛手。
    兵藤 昭弘がJ1甲府へ、ロメロ・フランクもJ1新潟(期限付き満了)へと移籍。

    しかし昨日(2/16)に大きな決定が。
    かねてより練習生として参加していた、MF 橋本 晃司が正式に加入することが決定。
    12&13年の2シーズンで77試合出場18得点と、正に"全盛期"を過ごした水戸への帰還となります。
    30歳と老け込む年齢ではありませんし、J1川崎でもリーグ・カップ戦含めて13試合に出場しています。
    名古屋との対戦時には、風間監督へ"恩返し"を期待したいですね。


    西ヶ谷監督の指向は、4-4-2でハイライン・ハイプレス。
    推進力を持ったロメロ・フランクが抜けたのが痛いですが、監督は選手の配置、"やりくり"が見事です。
    特にボランチ、左SBがどのような組み合わせになるのかに注目しています。


    注目選手: 小島 幹敏(こじま まさと)
    大宮一筋丸9年。
    水戸の強化部長をして「とにかく巧い」と言わしめた、天才肌のレフティーボランチ。

    自らのレベルアップを求めて加入し、「やってやろうという気持ちで水戸に来た。チャレンジしていきたい」と向上心は強い。
    (中略)
    中盤の底でのワンタッチや、柔らかいトラップからのパスさばきで、水戸のサポーターを魅了する。課題のハードワークを克服した先に、「試合に出続けたい」という目標が大きく近づきそうだ。
    (茨城新聞より、抜粋引用)


    開幕戦
    第1節 02月26日(日) 14:00
    vs 湘南 @Ksスタ
    第2節 03月04日(土)14:00
    vs 金沢 @Ksスタ

    今日は珍しく、プレビュー記事なんて書いちゃいます。

    明日の土曜に行われる第16節、清水エスパルスはKsスタに乗り込んで、水戸ホーリーホックとの対戦です。

    清水は、第10節からの5試合で、1勝3敗1分。
    2連敗を喫しており、 J2降格から1年での即昇格を目指す名門クラブは、第15節の群馬戦で「8-0」という驚異的なスコアで勝利をしたのでした。

    一方の水戸は、2000年にJ2リーグに参入してから、17年目を迎える正に「最古参」であります。
    (今まで、最下位でシーズンフィニッシュをしたことがないとのこと)
    「水戸ちゃん」と舐めていたら、平手打ちを喰らうこと必定でありまして、「水戸さん」になるのです。

    そして、今季始まる前に話題になりました、静岡の「しょんないTV」
    清水がJ2に初参戦するにあたって、J2の先輩クラブのサポーターとの座談会に挑んだわけですが・・・
    そこで一触即発の事態が!

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    ネタ的なことが多かった番組ですが、第15節終了時点で清水は9位に沈んでおり、「J2は厳しい」と身をもって痛感させられているのではと推測します。

    ここに来て、ついに清水が「門番」のような存在である水戸さんと戦うことになります。
    同じ北関東の雄、サズパ草津群馬が大差で敗れたことにより、仇討ちの様相を呈するはずです(言い過ぎ)。

    ここで、「J1から落ちるはずじゃなかったのに、落ちてしまった強豪クラブの、J2初年度の水戸との対戦成績」を見てみましょう。

    15年: セレッソ大阪 2分け
    14年: ジュビロ磐田 1分1敗   K'sスタで1-4の惨敗

    ダウンロード (2)

    13年: ガンバ大阪 2勝 (圧勝)
    11年: FC東京 2勝
    10年: 柏レイソル 2勝
    08年: サンフレッチェ広島 2勝 

    もちろん、水戸さんの戦力も毎年異なるので、一概には比べられないかもしれませんが・・・。

    明日の結果如何では・・・と煽ってみたいと思います。 

    また水戸さんには「ガールズ&パンツァー」がスポンサーについており、清水はバンダイの工場があるという、「バンダイダービー」ともなりますね

    清水は、ボランチであり主将のMF本田拓也が、負傷欠場が決定。
    厳しい状況ですが、この大切な一戦を乗り越えなければいけません。

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    予算が限られる中で、柱谷哲二前監督が地道に築いてきたベース。
    第17節後に解任されることになりましたが、西ヶ谷隆之が見事な修正を見せJ2残留を遂げました。

    リーグ2位のタックルラインの高さと、ポゼッション・相手PA進入回数は低くなく、アグレッシヴな闘いぶりを見せていたことが窺えます。
    しかし15年は一度も連勝できないなど、"流れ"を掴めませんでした。

    田中雄大が、リーグトップのクロス王として君臨。
    岩尾憲が、リーグトップのインターセプト王。
    鈴木雄斗も6得点5アシストを挙げるなど、若手が各々着実な成長を見せましたが、全員移籍してしまったことは地方クラブの宿命かもしれません。
    また攻撃の軸であったベテランの馬場賢治も移籍してしまいました。

    今オフは「補強」というよりも「穴を埋める」獲得という印象で、依然厳しい状況には変わりありません。
    主力の大量離脱による「リセット」となってしまいました。期限付きだったとはいえ、岩尾の退団がかなりダメージが大きいと思われます。
    進境著しい内田航平、15年のリーグアシスト王の兵働昭弘とロメロ・フランクのベテランが中盤をどれだけ高められるかにかかってくるでしょう。

    最終ラインでも新里亮が甲府へと移籍したため、「塩谷二世」と言われる今瀬淳也のブレイクが待たれるところ。

    ポテンシャルのある若手が多いため、じゅんいちダビッドソンよろしく、「伸びしろ」に期待です!

    注目選手: 山村 佑樹(やまむら ゆうき)
    FC東京ユースのあだ名は、「ルーベン」。ウルグアイのFWルベン・ソサに似ているからとのこと。

    明治大学時代は、38試合出場23得点を記録し、監督からは様々な得点パターンを持つ「スナイパー」と形容されたそうです。
    特別指定選手時代を含めて、水戸で5年目の25歳。

    決定力、フィニッシュの質に課題があると言われるチームの躍進には、"スナイパーの再覚醒"が必要不可欠です。


    リーグ序盤の日程は以下の通り。
    第1節 2/28(日)16:00 vs 京都  西京極
    第2節 3/6 (日)13:00 vs セレッソ大阪 Ksスタ 
     

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