俺たちJ2

昇格を目指すJ2クラブたちの、移籍・試合速報・順位をまとめてお知らせします!

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    14年:J2 2位 → 15年 J1 16位 → 16年:J2 3位
    監督:反町康治(6季目)
     

    昇格すべきチームでした。
    リーグ戦16試合負け無しを記録し、たったの6敗。
    札幌に次いで2位を堅持したものの、第4コーナーを曲がって9連勝と驚異の追い上げを見せた清水に、正に「ハナ差」で差されました。
    そして昇格プレーオフでは、リーグ戦で勝ち越せなかった岡山が初戦の相手という不運、でした。

    さて今季のスカッドですが、主力の残留に成功し、ほぼほぼ同じ布陣。
    日本代表候補GK シュミット・ダニエルは仙台に戻ってしまいましたが、反町監督の愛弟子・村山智彦を獲得。3年前には松本でJ1昇格を経験し、昨季のJ1湘南では27試合に出場して、さらなる成長をしています。

    J2トップのエアバトラーであり、リーグ6位の16得点を挙げた高崎が、レンタルより完全移籍へ移行。
    2位である三島(水戸より昨夏加入)も、今季はキャンプからみっちり反町イズムを叩き込まれます。

    福島ユナイテッドFCの監督に就任した田坂和昭の後任には、京都を15年の17位から5位に立て直した石丸清隆をヘッドコーチに招聘するなど、さらに「手堅くJ2を勝ち進む」クラブの意欲が見え隠れします。

    昨季はオビナ、ウィリアンスが機能しませんでしたが、日本人勢でも十分な戦力と継続力。
    ジエゴ、セルジーニョが当たれば、J2リーグにとってさらに怖い戦力となるでしょう。

    文句なしの優勝候補。
     

    注目選手: セルジーニョ
    166cmと小柄だが、高崎・三島らタワーFWの"衛星"となれる存在。
    シュートテクニックが高いとのことで、昇格のために二桁ゴールを狙いたい。


    開幕戦
    第1節 02月26日(日) 14:00
    vs 横浜 @ニッパツ
    第2節 03月05日(日) 15:00
    vs 愛媛 @ニンスタ

    14年:J2 15位 → 15年 J2 19位 → 16年:J2 13位
    監督:西ヶ谷隆之(15年6月より3季目)
     


    16年、主力の多くと西ヶ谷監督が続投し、前評判を覆しての13位の好成績。
    夏の移籍市場では、エースFW・三島を松本に引き抜かれたものの、移籍金が入り中位でリーグを終えたので、クラブにとっては良い選択だったかもしれません。

    今オフの移籍を見ると、まずは主力のボランチが抜けたことが痛手。
    兵藤 昭弘がJ1甲府へ、ロメロ・フランクもJ1新潟(期限付き満了)へと移籍。

    しかし昨日(2/16)に大きな決定が。
    かねてより練習生として参加していた、MF 橋本 晃司が正式に加入することが決定。
    12&13年の2シーズンで77試合出場18得点と、正に"全盛期"を過ごした水戸への帰還となります。
    30歳と老け込む年齢ではありませんし、J1川崎でもリーグ・カップ戦含めて13試合に出場しています。
    名古屋との対戦時には、風間監督へ"恩返し"を期待したいですね。


    西ヶ谷監督の指向は、4-4-2でハイライン・ハイプレス。
    推進力を持ったロメロ・フランクが抜けたのが痛いですが、監督は選手の配置、"やりくり"が見事です。
    特にボランチ、左SBがどのような組み合わせになるのかに注目しています。


    注目選手: 小島 幹敏(こじま まさと)
    大宮一筋丸9年。
    水戸の強化部長をして「とにかく巧い」と言わしめた、天才肌のレフティーボランチ。

    自らのレベルアップを求めて加入し、「やってやろうという気持ちで水戸に来た。チャレンジしていきたい」と向上心は強い。
    (中略)
    中盤の底でのワンタッチや、柔らかいトラップからのパスさばきで、水戸のサポーターを魅了する。課題のハードワークを克服した先に、「試合に出続けたい」という目標が大きく近づきそうだ。
    (茨城新聞より、抜粋引用)


    開幕戦
    第1節 02月26日(日) 14:00
    vs 湘南 @Ksスタ
    第2節 03月04日(土)14:00
    vs 金沢 @Ksスタ

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